庁舎会場　１７７名

船舶会場　１６３名（北光丸９０名・探海丸７３名）

研究紹介パネルは各研究室、西海区水研の

紹介、海鳥の生態などを展示しました。　　　 

魚のうろこから年齢を判別したり、コンブの子供

「遊走子」の観察（左写真）を体験。

シールラリーゴール・アンケートコーナーには

魚のペーパークラフトを展示。

北のさかなと南のさかなの実物展示。

クイズの答え合わせ会場。

（ウニの問題が難しかったようです）

機器分析室での各種機器の説明模様。

屋外ではタッチ水槽として、生きているサケや

ガジ、ホタテガイ、ヒトデなど放しました。

直接触ることができます。

見る水槽では「アメリカンロブスター」（写真右）

をはじめ、「マツカワ」や「クロソイ」なども展示。

デッキでは調査の一部（ロープワーク）を実演。

（写真は探海丸）

海洋観測機器の紹介。