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少し認知度が上がってきた?水産総合研究センターの「ふ っくん」が皆様をお迎えしました。 |
受付で案内図をもらって、庁舎内へ。 |
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入口を入ったホールは、魚類などの標本展示コーナーで す。 |
見たことのない魚も分かりやすく説明させていただきまし た。 |
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1階ホール奥の飼育実験室です。おなじみの「タッチ水槽」 で楽しんでいただきました。 |
飼育実験室では、北海道の沿岸でみられる魚やカニ・エ ビも水槽でご覧いただきました。 |
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今では天然物がほとんどいなくなったマツカワです。
北海道太平洋沖では、関係者がマツカワの栽培漁業に力を入れています。 |
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ニシンやケガニの種苗です。 マツカワ以外にも、北海道に生息する重要水産資源の種苗生産・放流技術の開発に取り組んでいます。 |
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2階への階段には北日本の魚たちのポスターを掲示しま した。 |
2階ホールにはニシンの年齢別標本を常設しております。 最高齢のものは15歳で、貴重な標本です。 |
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2階最初のコーナーは、今年のおさかなセミナーくしろ「北 の海のけものたち」のパネル展です。 |
過去のおさかなセミナーくしろのパネルです。2階廊下に 展示しました。 |
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続きまして、今年からの新コーナー「いか墨習字」です。 |
当研究所の職員が「いか墨習字」の世界へといざないま
す。 |